キンケシ5

左上から(21)、(22)、(23)、(24)

左上から(21)、(22)、(23)、(24)

(21:左上)ミキサー大帝
王位争奪編のマリポーサ・チームの中堅。先鋒、次鋒と立て続けに破り疲れきったキン肉マンと対決。超人とそのパワーを分離させる「パワー分離器」によってキン肉マンの「火事場のクソ力」を封印しますが、彼1人の力ではとうてい封印できなかったので、5人の邪悪の神の力を借りて何とか封印に成功させます。その後ミキサーから出たキン肉マンは“キン肉ドライバー”を仕掛けますが、既に破れたミスターVTRの協力によりキン肉ドライバーを返し、キン肉マンを倒します。キン肉マンは漫画全体を通じて2人に破れています(昔のキングトーンとの対決など、ダメダメ超人時代を除く)。1人はプリンス・カメハメ、そしてもう1人はこのミキサー大帝なのです。しかし、他の者の協力が無ければ到底勝つことができず、メチャメチャ卑怯なヤツとしか思えません。事実、次のミート戦であえなく破れてしまいます。キン肉マンが闘いの最中にミキサー大帝のネジを抜いて壊れやすくしていたのもありますが、ミート君の閉門クラッシュ&バックドロップにより粉々に砕かれてしまいました。

(22:右上)マリポーサ
王位争奪編のマリポーサチームの大将。昔恐ろしい跳躍力を持った盗人ジョージとしてその名を馳せていたところ、邪悪の神の一人「飛翔の神」の力を借りて「マリポーサ」に。リング上ではロビンマスクと闘いますが、実は彼とは因縁の対決であったとも言えます。貧乏だったジョージは裕福なロビンマスクを妬み、ロビン家の宝物である「アノアロの杖」を盗みます。それを首にぶら下げていてロビンの闘いで「アノアロファイヤー」を披露。ロビンをさんざん苦しめます。しかし「アノアロの杖」はロビンに呼び戻され、杖がマスクにくっつき、「ユニコーンヘッド」として反撃。またマリポーサは、キン肉族三大奥義の一つ「マッスル・リベンジャー」を仕掛けていましたが、実はそれが偽の技と発覚。奥義が描かれている壁画から制裁が下り、その後ロビンマスクの「ロビンスペシャル」によりKOされてしまいます。それにしても、彼の空中殺法は華麗なものでした。“マリポーサ”はスペイン語で“蝶”を意味しますが、その名に恥じない技を披露していました。

(23:左下)ジェロニモ
悪魔六騎士編から登場した斧持ちの正義超人。彼は死んでしまったキン肉マンに自分の命を与えたウルフマンのまげを切ったシーンで登場。超人の命を守る球体から出ても死ななかったので「何故なのだろう?」と疑問に思っていたのですが、その後の闘いでその答えが明らかに。六騎士の一人「サンシャイン」と闘うことになるのですが、背骨が折れたりアキレス腱が切れたりと、ダメージを食らったり技を繰り出したりする度に身体が悲鳴を上げてしまいます。普通に考えればその時点でもはや闘えないと思うのですが、そこは漫画。まるで何事もなかったように元気に闘います。しかし心臓が止まったり出血多量になってしまい、さすがにヤバいと思った仲間の正義超人たちが少しずつ超人パワーを分けようとしました。しかしジェロニモの身体の中には入らない。そう、彼は超人ではなく、超人に憧れた人間だったのです。それを悟った仲間たちはもはや助からないと涙を流しますが、ジェロニモが奇跡の復活を遂げ、「アパッチのおたけび」によりサンシャインを倒します。次のタッグトーナメント編では超人の試験を見事クリアし、超人になる夢が叶いました。そしてテリーマンと組み、サンシャインと再び闘います。しかし、弱点だったキー部分がローラーに変わっており、右手がローラーに巻き込まれてしまい、その後KOされてしまいます。次の王位争奪編では、フェニックス戦に備えて訓練していた最中にマンモスマンに倒されてしまったウォーズマンの代わりに出場。オメガマンと対決します。タムタムの木を利用した攻撃などを繰り出しますが、最期はオメガカタスドロップを食らい、破れてしまいます。最初のサンシャインには勝ったものの、その後は勝った試しがなく、自分的にアイドル超人の中ではウルフマンに次ぐ弱さだと思います。

(24:右下)プラネットマン
悪魔六騎士編で2番目にキン肉マンと闘った超人。彼はなかなかの知将&曲者です。どの地獄の超人を倒すか迷っているキン肉マンに対し、銀のマスクを奪って宇宙地獄に引き込みます。その後遊園地を舞台に闘いを繰り広げますが、自分の印象に残っているのは次の2点です。1つは、キン肉マンを地球の形に見立てて世界地図の一部分を突き刺すシーン。なんと突き刺されたところにある国の超人が、あっという間に死んでしまうではありませんか。その技によりカナディアンマンをはじめ、何人も殺されてしまいました。もう1つは、やはり身体の一部分に正義超人たちを組み入れたシーンでしょう。肘や膝、心臓など、からだの大部分に正義超人たちの顔が現れ、攻撃するとその部分にある正義超人たちがダメージを受けてしまいます。そして顔にはキン肉マンが取り戻したい黄金のマスクが・・・。まさに曲者&知将です。キン肉マンは攻撃できずに困惑していますが、心臓部分にあるウォーズマンが傷ついた時、同時にプラネットマンもダメージを受けることが判明。ウォーズマンはプラネットマンと共に自分を攻撃することをキン肉マンに提案。キン肉マンは拒み続けますが、「オレたちの友情は見せかけだったのか!」というウォーズマンの叫びに、「見せかけじゃない!」と目をつぶってプラネットマンの心臓を貫きます。こうしてプラネットマンは破れましたが、この時のウォーズマンとキン肉マンの会話、かなり感動しました。

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