点と線

18 05 2010

松本清張の名作。まだ読んだ事がなったので、手に取ってみました。無理心中と見せかけた巧妙な殺人事件を追う三原警部補。犯人の予想は序盤でつく中、その前に立ちはだかる巨大なアリバイ。時刻表を駆使した九州と北海道を結ぶ強靭な線。さらに人の先入観を利用した巧妙なトリック。この著書はかなり古いものなので、これが出た当時にはとても話題になったのが良く分かります。でも、今読んでみると何となくトリックの予想が着きました。飛行機の利用、心中と見せかけた仕掛け、偽名を使った工作・・・。恐らく松本清張に影響された作家も多いことなのでしょう、この手の本は結構読んでいたので、新鮮味はありませんでした。もっと早い時期に読みたかったです。ただ、構成や内容はとても面白かったです。今まで松本清張の本はそんなに読んだ事がなかったのですが、これを機会に他の著書も読んでみたいと思います。

一度読んでみたかった本でした。

広告

操作

Information

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。