ノウイング

15 04 2010

ネタバレ注意。

ニコラス・ケイジ主演の世紀末を描いた映画。ツタヤの準新作コーナーで1位だったので借りてみました。1959年、1人の少女がタイムカプセルに埋めた紙。小学校50周年の式典でタイムカプセルが開けられ、子供達一人ひとりに50年前の子供達が描いた紙を受け取る中、ニコラス・ケイジの子供がその少女の紙が渡されました。そこに書かれていたのは、ひたすら数字。ニコラス・ケイジがその数字の意味を調べてみると、なんと9.11事件をはじめとした、1959年から50年の間に起こった大惨事の日にちと犠牲者の数ということが判明。さらにその場所(座標)まで記載されていたのでした。その中で、まだ起きていないのが3つで、それも近々発生するとのこと。それを止めるべくニコラス・ケイジが動くけれども・・・。そして最後の一つは、犠牲者のところが数字ではなく、EEと書かれていたのです。果たしてそれを意味することとは・・・。この映画は、温暖化やオゾン層破壊など、地球の異常状態に対する全人類への警告を促したものになっています。

「ディープ・インパクト」(隕石)や「デイ・アフター・トゥモロー」(氷河期)など、世紀末映画はいくつか観てきましたが、今回はフレア(太陽)。発想はとても面白かったのですが、結末がよろしくなかった気がします。宇宙人が出てきて、選ばれた子供2人を新たな星へ送るという、ここだけ非現実的な展開。アダムとイヴですね。それに、もっと早く予測できたのではないか、そして緊急サミットなどを開催したりして、何かしら対応策を考えても良かったのではないかと思うのです。例え人類滅亡に至る結果になったとしても。・・・フレア1点にテーマを集中しても良かったのではないか、という気がします。ちょっとサイコっぽい雰囲気も醸し出していて、何か統一感がなかったと感じました。うーん、勿体ない。でも、こういう理由で人類が滅亡する危機もあることを認識するという意味では、一見の価値ありです。

テーマ(フレア)が面白いだけに、この内容では物足りないです

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