ヤング島耕作

8 04 2010

この不景気の風が吹き荒れる中、ビジネスマンガを読んで刺激を受けたいなあ、と考えながらレンタルコミック屋に行ったところ、「島耕作」が目に入りました。まだちゃんと読んだ事がなかったし、課長職から連載が始まり、部長→取締役→社長と、ビジネスで躍進し成功した島耕作に興味が沸いてきました。で、まずは「課長」からかなと手を伸ばしかけたところ、なんと課長以前のものもあるではありませんか。新入社員時代を描いた「ヤング島耕作」と「ヤング島耕作 主任編」。それなら若いころから順に読んでいきたいと思い、まずは「ヤング島耕作」を借りる事にしました。全4巻。時代は高度成長期まっただ中。田んぼの真ん中に看板を立てたり、壊れた家電を川へ投棄したりと、今では考えられない行動があったのにびっくり。昔のビジネスの背景も分かっていいなと思いつつ、結構ヒドい事もしていたんだなーと感じました。あと、このマンガ全体を通じてかもしれませんが、エロい。1巻に一度はHなシーンが出てきてます。やはり「大人の世界」には付きものなのでしょうか、一時の感情に押し流されて濡れ場のシーンへとつながっていきます。まあ、たまにそんなシーンも読みたく男の心理をしっかりケアしているのかもしれませんね。「島耕作」は、「メチャメチャ面白い」という感じではありませんが、なんとなくズルズルと読み進んでしまうモノがあります。日本を代表するともいえるビジネスマンガですし、レンタルコミックにて読破しようかな。

ビジネスの悪事には手を染めない島。ヤング島耕作は4巻の最後で主任に昇進して終わります。