NBA2009-2010シーズン vol.12

11 12 2009

6週目(11/30〜12/6)

ネッツ、ワースト記録を樹立

現地2日、本拠地でマーベリックスと対決をしたネッツは101-117で敗北。その結果、開幕18連敗となり、今までの開幕17連敗というワースト記録を塗り替えてしまいました。ケガ人を多く抱えるネッツですが、ここまで勝てないとメンバーやファンのモチベーションも著しく低下してしまいますよね。まだ記録を更新するのかなと思っていた矢先、4日のボブキャッツ戦で、やっと初勝利することができました。何とか「18」で止められて良かったですよね。果たしてこれを機会に復調できるのでしょうか?

イルガウスカスがキャブス最多出場記録

現地2日のキャバリアーズ-サンズ戦で、センターのイルガウスカスがチーム史上最多となる通算724試合を達成。シャックの加入でベンチスタートとなっているイルガウスカスは、第1Q残り3分50秒に大歓声に迎えられてコートに登場し、シュートを決めた後は、スタンディングオベーションが沸き上がりました。「これまでの人生で、最高の気分を味わった。辛いこともあるが、チームを愛しているし、チームメイトは家族同然だと思っている」と感動を語りました。あとは、今年こそチャンピオンリングを獲って人生最高の気分を塗り替えて欲しいですね。

アイバーソンが古巣に復帰

一度は引退表明を出していたアイバーソンが、古巣76ersと1年契約を結びました。やはり“先発起用”が決め手になったようです。復帰戦であるナゲッツ戦では残念ながらチームは敗れてしまいましたが、これから面白くなりそうです。今やアイバーソンが去った後のチームの顔になっているイグドラと再びコンビを組むことになりましたが、まずは低迷するチームをプレイオフ争いに食い込んでいくべく、「ジ・アンサー」を出して欲しいところです。

クリス・ポールが戦線復帰

ケガにより戦線を離脱していたホーネッツのポールが、現地4日のティンバーウルブズ戦で復帰。16得点15アシスト8スティールと、復帰初戦とは思えない活躍をしたポールは、「アドレナリンが放出したんだと思う」と、戦線離脱していた鬱憤を見事に晴らすことができたようです。まだ若干負けが込んでいる成績ですが、ここ最近は復調の兆しが見えてきており、さらにこのポールの復活にことで、眼前がどんどん明るくなってきました。このまま上昇気流に乗っていきたいとこですね。

オデンに再び悪夢が・・・

ブレイザーズの若き大黒柱であるオデンが現地5日のロケッツ戦で左足のしつがい骨を骨折し、今季の出場が絶望的になってしまいました。手術が必要らしく、戦線復帰は未定とのことです。オデンは2007年にドラフト1位指名され、低迷が続いていたブレイザーズの期待の星と大注目を浴びていましたが、右ひざの故障でルーキーイヤーを全て欠場。昨季も戦線離脱を繰り返しており、ケガに悩まされていました。今年のオフシーズンに体重を落として体調を整え、これまで1試合平均11.7得点8.8リバウンドをマークしていましたが、今回のケガにより再び戦線離脱。チームにとっても大きな痛手ですが、それ以上にオデン自身の辛さを考えると・・・。何とか挫けずに再び立ち上がってきて欲しいです。

6週目の各チームの詳細