坂の上の雲

3 12 2009

いや〜、読書中の本がTVドラマでやることってあるのですね。2ヶ月ほど前でしょうか、図書館に行った時に面白そうだなと思って借り始めた司馬遼太郎の本「坂の上の雲」。読み始めて少し経った頃にネットを見ていたら、大河ドラマ「天地人」は例年より早く終わり、その後1ヶ月ほどスペシャルドラマとして、この「坂の上の雲」が放送されるということを知りました。こんな偶然あるんだな〜、と思わず感動してしまいました。舞台は、明治維新〜日露戦争にかけての日本。この頃活躍した3人の男にスポットを当ててドラマが展開します。ロシアのコサック騎兵を破った「秋山好古」。その弟で、日本海海戦でバルチック艦隊を破った秋山真之。そして、俳人として確たる地位に昇りつめた正岡子規。ただ、子規は病気により、若くして逝ってしまいます。本でも3巻か4巻辺りで死んでしまいました。ちなみに、本は全8巻。現在5巻まで読み終わったのですが、続きは貸出中で残念ながらまだしばらく読めません。ドラマが始まったから、その影響でしょうか。物語は大苦戦した旅順を陥とし、海軍は旅順艦隊を滅ぼし、バルチック艦隊を待ち受けているところまで進んでいます。あと3冊、早く読みたいです。

で、当然のことながらTVも観ています。この間の日曜日からスタートした訳ですが、まだ少年時代から上京した辺りまでしかやっていなく、少々退屈です。なんかマッタリした雰囲気でしたが、段々緊張に満ちていくのでしょう。それにキャストが超豪華。「秋山好古」は阿部寛、「秋山真之」は本木雅弘、「正岡子規」は香川照之。他も菅野美穂、西田敏行、伊東四朗、松たか子、渡哲也、竹中直人、大杉蓮、江守徹、石坂浩二など、演技派が揃ってます。1話が1時間半ほどですが、1月からは新たな大河ドラマ「龍馬伝」が始まってしまうので、続きは来年の年末にやるそうです。しかも、その後再来年の大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」が放映された後、つまり再来年の年末にもその続きをやるそうで、3年間に渡って年末に放映されるそうです。う〜ん、視聴者はついていくのかという懸念もありますが、キャストも充実していますし、そこは上手く次を期待させる終わり方にしていくのだろうと思います。自分としては、今年は日清戦争に勝って新たな領土を得たけど、三国干渉により領土を取り上げられ、ロシアとの関係が険悪になっていき、日露戦争が始まりそうなところで終了。来年は日露戦争前編として、旅順陥落くらいまでを描き、再来年は日露戦争後編として日本海海戦と奉天会戦を中心に展開していくのではないかと思っています。いずれにしろ、あまりTVで観たことのないこの時代の物語を自分は3年間に渡って観たいと思っています。

次図書館に行く時は貸出中でありませんように。

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