NBA2009-2010シーズン vol.10

27 11 2009

4週目(11/16〜22)

ウォーリアーズとボブキャッツでトレード

現地16日、ウォーリアーズは、エース「ジャクソン」をローと共にボブキャッツへ放出。見返りとしてボブキャッツからベルとラドマノビッチを獲得。ジャクソンはシーズン前にチームへトレードを要求しており、これが実現した形ですが、移籍先はあまり調子が良くないチーム。かつてスパーズでチャンピオンリングを獲得したジャクソンにとって、このトレードが吉と出るか凶と出るか、これは彼の新天地での活躍ぶりとモチベーションによって大きく左右されることでしょう。

ホーネッツの司令塔が戦線離脱

CP3ことクリス・ポールが、現地6日のブレイザーズ戦で左足首を負傷。検査により、捻挫と判明。ただ、戦線復帰はまだ未定ということで、チーム状態が良くないホーネッツにとって、これ以上ない痛手となりました。ポールは今シーズンここまで1試合平均23.8得点、9.2アシストの成績を上げ、まだまだ若手ながらNBAを代表するポイントガードとなっているだけに、1日でも早い復活が望まれます。

コービー、100度目の40点オーバー

コービー・ブライアントがまた1つ偉業を成し遂げました。現地17日のピストンズ戦でキャリア100度目の40点オーバーを達成。これは、273試合のチャンバレン、173試合のジョーダンに続き、NBA史上3人目の記録。まさに現在のNBAを代表する選手としての金字塔を打ち立てました。コービーは現在31歳。チェンバレンの記録を抜くのは恐らく無理でしょうが、ジョーダンの記録は抜けるかもしれませんね。恐るべし、コービー。

ブレイザーズの6thマンが長期離脱

ブレイザーズの6thマンであるアウトローが現地18日、左足の疲労骨折部分を手術しました。復帰まで3ヶ月〜5ヶ月かかる見込みで、長期離脱が確実になりました。アウトローは試合終盤の大事な場面でシュートを決めることから“ミスター第4Q”の異名を持ち、ここまでチーム好調の一役を担っていました。その選手の長期離脱はブレイザーズにとってかなり痛いといえます。ただ、ブレイザーズは、フェルナンデスやプリジブラをはじめ、ベンチ層が厚いチームなので、何とか彼らがうまくアウトローの穴を埋めていくのではないのでしょうか。

ネッツ、いまだ1勝もできず

今シーズンここまで唯一1勝も挙げていないのが、ニュージャージー・ネッツ(現地21日現在、0勝13敗)。かつてはキッドやマーティンを擁し、ファイナルまで勝ち進んだチームですが、ここ最近は低迷しています。特に今シーズンはチームの得点源だったジェファーソンとカーターが移籍し、大した補強をしていないので、ある程度の予想はしていましたが、戦力低下が露骨に現れている感じです。チームとしては来年FAになるレブロン・ジェームスを獲得するためのサラリー対策としていますが、当のレブロンは、サラリーよりも優勝出来るチームを優先するようなので、このままのチーム状態では厳しいと思われます。NBAの開幕連敗記録はヒートとクリッパーズが持つ17連敗。ネッツはこの屈辱的記録を塗り替えてしまうのでしょうか。

4週目の各チームの詳細

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