龍が如く3

30 10 2009

先日購入した「龍が如く3」を始めました。12/3にベスト版(3990円)が発売されるらしいですが、中古ショップでオータムセールをやっており、3480円で売っていたので、ベスト版を待てずに購入しました。相変わらず5GBという容量のため、インストールに20分くらいかかりましたが、やっぱり画像はキレイです。人物の細かい皺や光の明暗のつけかたなど、凄いリアルです。さて、この「龍が如く3」は「3」というだけあり、ストーリーは「1」「2」の続きということです。龍が如くシリーズが初めての私は当然内容が分からない訳で、第1章の墓参りの場面では、主人公が墓の前でその人に語りかけているのですが、「1」「2」未プレイの自分はさっぱり分かりません。すると、親切にも「龍が如く1のストーリーを見る」「龍が如く2のストーリーを見る」というコマンドが出ているではありませんか。面倒くさいと思いながらも、見ないとつながりが分からず面白さが半減してしまうので、腰を据えて見ることにしました。・・・面白い。ストーリーが非常に面白い!それぞれ15〜20分ほどの内容にまとめられているのですが、映像に吸い込まれてしまいました。

「1」は、「堂島の龍」の異名で呼ばれた主人公が、殺人を犯した親友2人を守るために身代わりになって投獄されるところからスタート。10年の刑期を終えて出所しますが、その間に環境はガラリと変わってしまっていました。そして、行方が分からなくなった親友を捜すことに。その途中で今作(「3」)でも登場する少女「遥」と出会うことにもなります。投獄中も手紙をくれたりしていろいろと面倒を見てくれた「親っさん」を頼りに真相へと迫っていきますが、ヤクザなどの組織や警察など、様々な極道のしがらみに巻き込まれていきます。そして豹変してしまった親友と出会い、悲しい結末が待ち受けているのでした。最後は「東城会4代目」を名乗ることになります。

「2」は神室町を離れ、遥と共に平穏な暮らしをしている中、東城会5代目が主人公に相談を持ちかけられたところを銃撃されてしまいます。そして5代目の意志を継ぐべく、再び極道へと足を踏み入れる決意をするところからスタート。東城会と大阪の近江連合と和解するために近江連合の本拠地を訪れることになりますが、「関西の龍」と呼ばれる近江連合直参郷龍会会長の郷田により会長が誘拐され、全面戦争へと突入してしまいます。さらに、東城会に秘められた過去の「語られぬ事件」が明らかになり、26年の歳月を経て、東城会に対するジングォン派の復讐劇も同時に進行します。もう誰を信じたらいいのか分からなくなってしまった中、主人公はある人物と出会います。そして行動を共にするうち、彼を東城会6代目にしようと考え始めます。物語がクライマックスを迎える中、驚くべき人物が姿を現して真相が明らかに。・・・、最後は東西の龍が決着をつけて終わります。

うまく記載できたか分かりませんが、とにかく内容が充実していました。変な映画より全然面白かったです!これを見て、ますます「3」への期待が膨らみました。今回はお馴染みの神室町と沖縄が舞台。東京と沖縄での同時銃撃事件が発生したオープニングムービーで早くもゲームに引き込まれる自分がいました。ゲーム中もムービーが多いのですが、構成がしっかりしているので、「うざい」とかいう気持ちは沸き起こってきません。むしろ、ここに人間ドラマを感じてゲームにのめり込めます。メインストーリーだけでなく、サブストーリーなども豊富らしいので、じっくり楽しみたいと思います。

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こんな面白いゲームを今までプレイしなかったなんて、という思いです。

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ゲーム中にチュートリアルもあるので、初心者でもプレイしやすいです。





バイオハザード5クリア

29 10 2009

初めてPS3のソフトをクリアしました。それは、「バイオハザード5」。メタルギア4やコールオブデューティー4も途中で止まってしまっている中、このバイオハザード5は友人と協力プレイしてから、本当に面白くてハマってしまい、シングルプレイながらも、優先してプレイし続けてきました。といっても難易度はEASYですが・・・。難しくて、とてもNORMAL以上ではクリアできなかったと思います。AIに幾度助けられたか、そして何度死んでしまったことか・・・。ただ、バイオハザード4ほどではありませんが、達成感もありました。どんな形であれ、クリアできた時は嬉しいものですね。次は何をクリアしようかな。現段階では、「メタルギアソリッド4」が終盤まできていますが、ずっとガンアクションをやっていたので、とりあえず違うタイプのゲームをやってみたいですね。で、「龍が如く3」が安くなっていたので、つい購入してしまいました。「龍が如く」シリーズはまだプレイしたことはありませんが、ユーザー評価がかなり高いのでずっと気になっていました。他、プロスピ5は地道にペナントレースを進め、現在55試合を消化したところです。他にも欲しいソフトもあるし、いろんなソフトに手を出して全部クリアできるのか心配ですが、頑張って全てクリアしたいと思ってます。

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クリア特典として、AIだったシェバでもプレイできるようになりました。





ラーメン屋巡り 46食目

28 10 2009

伊峡

神保町にある老舗ラーメン店。学生街の老舗ということもあり、何より安さが魅力。一番人気の半チャンラーメン(ラーメン+半チャーハン)は、麺を大盛りにしても680円。うーん、素晴らしい!さて、お味の方は・・・、正に昔ながらの鶏ガララーメンです。鶏ガラ+醬油の、非常にシンプルな味です。自分的には可もなく不可もなくという感じですね。麺も昔ながらのカンスイ麺。少し柔らかめの茹で加減でしたが、細ストレート麺で、いい感じのすすり具合でした。具も厚めのブロックチャーシュー1枚、メンマ、海苔1枚、長ネギ少々と、昭和風な盛りつけでした。チャーハンは、玉子とチャーシューのシンプルなものでしたが、ご飯はパラパラしててなかなか美味しかったです。まあ、ラーメンに関してははっきり言うと“普通”でしたが、優しい味でした。そして財布にも大変優しいです。ラーメン店がひしめく神保町の中、この安さとボリュームが長年支持を得ているんだろうなあと思いました。

外見もかなり年期が入っています。

 

これで680円とは、嬉しい限りです!

地図・店情報はこちら

 





プリズンブレイク〜シーズン2〜への誘い

27 10 2009

※今さらですが、ネタバレ注意

この間、プリズンブレイクのシーズン1を観終わりました。最後の方は、ニックの裏切りや副大統領の大統領就任をはじめ、「24」並の予想外の展開の連続で、次の話をすぐ観たい衝動を抑えるのが大変でした。21話目で2人の犠牲を払いながらも脱獄に成功しましたが、最終話で、手配した飛行機が自身の危険を察してギリギリで飛び立ってしまい、取り残された主人公達は追っ手のパトカーに囲まれ始めてしまいます。絶体絶命の危機に皆がとった行動は、暗闇と同化するため、飛行場の傍にある林に逃避。ここでシーズン1が終了しました。「脱獄には成功したけど、この後逃げ切れるのか?」というところで終わってしまい、次が非常に気になります。

親切にもシーズン2の予告編が収録されていたので早速観たところ、シーズン2は逃亡編である模様。まさにこの続きです。これは最後まで観ないとダメですね。TSUTAYAの「シーズン1 100円キャンペーン」の策に見事はまってしまいました・・・。プリズンブレイクライフはまだしばらく続きそうです。

ところで、ここで2つほど疑問点が・・・。まず、“シーズン”の区分けが今ひとつハッキリしていない気がします。「24」の場合は、シーズンごとに話が完結しているため、「シーズン」という区分けはしっくりきます。これに対し、「LOST」もそうでしたが「プリズンブレイク」は、シーズンの終わりと次のシーズンの始めは普通に話が続いており、「シーズン」という区分けに違和感を感じます。シリーズの間に年月を隔てていないため、「シーズン」をつけずに、普通に「2」「3」とするか、「〜編」とした方がしっくり来るような気がします。あと、「プリズンブレイク シーズン2」の予告編を観る限り、タイトルにある「プリズン」は舞台にならないような気がします。「脱獄」ということは変わらないような気がしますが、監獄内のドラマはないような気がするので、タイトルと内容に少し違和感を感じました。(「シーズン1」が監獄内のインパクトあるドラマだったので、余計感じました。)

まあ、上記疑問点はどうでもいいですが、近々「シーズン2」を全て観ることになると思います。

シーズン2のテーマは「逃亡」っぽいです。

シーズン2のテーマは「逃亡」っぽいです。





NBA2009-2010シーズン Vol.6

26 10 2009

NBA2009-2010シーズンの開幕を控えた各チーム情報と個人的意見を、各ディビジョンごとに記載。本日は、パシフィックディビジョン


【パシフィック】

ロサンゼルス・レイカーズ

昨シーズンの覇者であるレイカーズは、アーテストが加入したことで、さらにパワーアップ。ディフェンスのスペシャリストであるとともに、シュート力もあるので、コービーの負担も減らしてくれることでしょう。ベテランPGのフィッシャー、絶対的エースであるブライアント、ディフェンス&攻撃力のあるアーテスト、シュートレンジの広いPFのガソル、ジャバーを師匠にぐんぐん成長しているCのバイナムと、スタメンは最強の布陣ともいえると思います。さらにオドムが残留したことも大きいですね。彼はPGからPFまでこなせる6thマンなので、とても頼もしい存在です。他の控えメンバーもブヤチッチやファーマーをはじめ、フィル・ジャクソンの戦術にフィットしており、安定した活躍をすると思います。今シーズンも優勝候補の筆頭のチームです。

主なプレイヤー:ブライアント、ガソル、アーテスト、バイナム、フィッシャー、オドム、ブヤチッチ

ロサンゼルス・クリッパーズ

同じロサンゼルスでも、クリッパーズの道は険しい。ドラフトでいい選手を取っても成長すると他のチームに移籍してしまうという悪循環。そういった中、今シーズンのドラフト1位で獲得したグリフィンには注目ですね。プレシーズンで早くも頭角を現してきていますし、2年目のゴードン、3年目のソーントンと併せ、若手の台頭に期待です。他は、インサイドのケイマンとキャンビー、今シーズン加入したテルフェア、我が強いですが攻撃力のあるリッキー・デイビスですね。そして、何といってもオールスターPGのバロン・デイビスがチームを上手く牽引できるかがカギになるでしょう。最近はケガが多いのも気になりますが、デービスを中心に上手くまとまっていければ、可能性は低いながらも、もしかしたらプレイオフ争いに加われるかもしれません。

主なプレイヤー:デイビス、ケイマン、キャンビー、グリフィン、ゴードン、ソーントン、テルフェア

フェニックス・サンズ

プレイオフ常連チームですが、昨シーズンは.550以上の勝率を上げながら9位に終わりプレイオフ進出を逃してしまったサンズ。シャックが去り、またラン&ガン主体のオフェンスになっていくと思われます。その中心はやはりナッシュとスタウダマイヤーでしょう。それにエース級のリチャードソン、6thマンのバルボサ、新加入のフライ辺りの活躍も必至です。そして、ずっとケガに悩ませられ続けてきたベテランフォワードのヒルにも注目したいですね。ピストンズ時代のヒルはとても格好良くて好きでした。恐らくフライがCを務めると思うので、スタウダマイヤーは昨年と同様に本来のポジションであるPFとして出場できることでしょう。フライはとても能力の高い選手だと思し、走れるので、上手くフィットすれば全盛期を超えてしまったシャックよりいい働きをすると思います。今シーズンの目標はまずプレイオフの舞台へ返り咲くことですね。

主なプレイヤー:ナッシュ、スタウダマイヤー、リチャードソン、ヒル、バルボサ、フライ、アムンドソン

ゴールデンステイト・ウォーリアーズ

バロン・デイビスが去った後しばらくは我慢の年になるかと思ってましたが、若手の台頭が凄まじいウォーリアーズ。それもCはビエドリンシュ、Fはランドルフ、Gはエリス、アブズーキー、ロウ、ワトソン、モローと、ガードを中心にそれぞれのポジションに成長株がいることが大きいです。それに加えてジャクソンとマゲッティという、エース級の選手が2人いることも強みですね。あと、ハッスルプレイヤー(ムードメーカー)のムーアとトゥリアフがいてくれるのも心強いです。心配なのはPGでしょうか。若手も成長していると思うのですが、得点力が高い選手ばかりなので、アシスト主体の周りのプレイヤーを生かせるPGが欲しいですね。現状のメンバーだとエリス辺りに期待でしょうか。個々の能力が高い選手が揃っているので、それらを上手く生かしチームをコントロールできるプレイヤーがいれば、レベルの高いウエスタンであっても、ダークホース的な存在になれると思います。

主なプレイヤー:ジャクソン、マゲッティ、アブズーキー、ビエドリンシュ、エリス、モロー、ランドルフ

サクラメント・キングス

一昔前の黄金期とは打って変わり、辛い低迷期が続くキングス。今シーズンも非常に厳しくなるでしょう。一昨年前辺りから急成長を遂げているマーティンがそんなチームを支えていますが、なかなか次に続くメンバーが登場しません。そんな中期待される選手は、ブレイザーズから移籍してきたスペイン代表PGのロドリゲスやベテランガードのメイスン、リバウンド力もあるベテランFのトーマスでしょうか。2年目のトンプソンにも期待したいですね。あとはガルシア、イーライ、メイといった選手もいますが、とても心細いです。逆にそういった状況だからこそ、マーティンのように急成長する選手が登場するかもしれませんが。まあ、まだまだ暗いトンネルを抜けられる状況になさそうですが、早く光を探し当てて一昔前(ビビィ、ウェバー、ディバッツ、ストヤコビッチがいた時代)の常勝キングスの栄光を取り戻して欲しいですね。

主なプレイヤー:マーティン、トーマス、メイスン、トンプソン、イーライ、ガルシア、メイ


日本時間の10/28(水)、いよいよNBA2009-2010シーズンが開幕します。レイカーズは2連覇できるか、セルティックスは2年ぶりに王者に返り咲くか、キャブスは優勝してキングを引き留められるか、そしてプレシーズン無敗のマジックは昨シーズンファイナルの雪辱を晴らすことができるか・・・、etc。きっと今シーズンも様々なドラマが待ち受けていることでしょう。今から楽しみです!





ラーメン屋巡り 45食目

23 10 2009

麺処 ほん田(大つけ麺博)

TVでもよく放映されている東十条の名店「麺処 ほん田」。店主が若くてイケメンなことでも話題です。何かの賞を最年少で受賞したらしく、味もすごい評判なので、是非行ってみたいと思っていたのですが、なかなか十条方面に行く機会がなく悶々としている今日この頃。そんな時、昨日から日比谷で始まった「大つけ麺博」にこの「ほん田」も出店するとのことで、待ってましたとばかりに行ってきました。3週間に渡って開催されるこの「大つけ麺博」は、「六厘舎」や「大勝軒 東池袋」をはじめ、1週間ごとに8店舗、計24店舗、つけ麺の有名店がずらりと軒並みを揃えます。値段はどの店舗も800円で食券(玉子は別途100円)を購入し、好きな店の前に並ぶシステム。会場に行ってみると、各店のプレハブの厨房があって、外にずらりと並べられた長椅子&長テーブルの空いているところに座って食べる感じです。雰囲気としては高速のPAやSA(レストランではないところ)で食べている感じですね。で、がっかりしたのは器。食器を洗うスペースがない等の問題があるのかもしれませんが、コンビニで売ってるつけ麺のようなプラスチックの入れ物に入っていて、量も非常に少ない。これで800円は高すぎでしょう。普通にラーメン屋につけ麺を食べに行く感じで来たのに、これではお祭りに来て屋台で買って食べる感じです。うーん、これは1回来たらもういいかなという感じです。新潟や奈良など、遠い地区にある店もあったので、そういう本当に行く機会がない店目当てで来るのはいいかもしれませんが、ちょっと足を伸ばせば行ける距離の店なら、店に行った方が絶対いいです。

さて、自分は迷わず「ほん田」の列に並びました。行った時間帯の問題かもしれませんが、「六厘舎」と「ほん田」の2店舗が飛び抜けた行列になっていて、他の店舗は多くてもこの2店の1/3くらいの列でした。待つこと20分ほどで、食べることができました。まずスープは柚子の香りが印象的な魚介豚骨ベースのスープ。ネットでは濃厚と書いてありましたが、六厘舎のようなこってり濃厚ではなく、豚骨というより塩っぽい、さっぱりしたスープでした。丁寧に作ったんだなと思わせる、ダシの味がギュッと凝縮された、繊細だけれどインパクトのあるスープでした。とても美味しかったです。スープ割が出来なかったのが非常に残念。まあ、腹の足しにするためにそのまま飲みましたが・・・。麺もコシがあって美味しかったです。こういう会場なので、なかなか作り立てを食べられる環境ではないと思いますが、パサつきとか麺がくっついてしまうこともなく、みずみずしい麺で良かったです。チャーシューは普通でしたが、水菜やメンマなど、具材がこのスープにマッチしていて◎。「大人玉子」という名のブランデーに浸けた煮玉子も美味しかったです。うーん、この環境でこの美味しさ、是非店に食べに行きたいですね!

※今回の評価の「雰囲気」は店に行ったわけではないため、評価は難しかったですが、店員の対応とか悪くないと思いましたので、とりあえず普通評価である「3」としました。

見た目と量はショボショボですが、味はGOOD!

見た目と量はショボショボですが、味はGOOD!

野天のイベント会場ですが、雨の日はどうするのでしょう・・・。

野天のイベント会場ですが、雨の日はどうするのでしょう・・・。

大つけ麺博のサイト

「ほん田」の地図・店情報はこちら





NBA2009-2010シーズン Vol.5

22 10 2009

NBA2009-2010シーズンの開幕を控えた各チーム情報と個人的意見を、各ディビジョンごとに記載。本日は、ノースウエストディビジョン


【ノースウエスト】

デンバー・ナゲッツ

昨シーズン加入したビラップスの活躍でカンファレンスファイナルまで進出したナゲッツ。主力メンバーはほぼ残留しているため、今シーズンも安定した強さを発揮することでしょう。司令塔のビラップス、エースのアンソニー、インサイドのネネイとマーティン、6thマンのスミス、控えポイントガードのカーター、そしてバードマンことアンダーセンと、とても強力な布陣です。しかし、ネネイとマーティンはケガが多いため、健康状態をいかに保てるかが一つのポイントになりますね。上記以外のメンバーは経験値が少なかったり実力未知数なルーキー(4人)だったりと、不安な点があるので、主力の健康状態はもちろんですが、控えメンバーが出場する時間帯の戦い方も重要になってくると思います。そして、強力なSGが欲しいですね。スミスもいますが、彼は6thマンとして起用すると思うので、もう一人若手が台頭してきて欲しいところです。

主なプレイヤー:アンソニー、ビラップス、ネネイ、マーティン、スミス、アンダーセン、カーター

ユタ・ジャズ

殿堂入りを果たしたスローンコーチが今シーズンも指揮を執るジャズ。フロントコートにはブーザー、オカー、キリレンコ、バックコートにはウィリアムス、ブリュワーと、昨シーズンと同様にとても強力な布陣です。センターのオカーが3Pを打てるのも相手には脅威ですね。さらに、控えにはミルサップとマイルズの若手成長コンビや3Pの名手であるコーパーなどがおり、いい起爆剤になってくれそうな感じです。ただ、フロントコートの選手がケガをしやすいのと、控えPGが心配です。若手の台頭も大切だと思いますが、試合をコントロールできるベテランPGが1人欲しいところですね。優勝するのは難しいと思いますが、名将スローンコーチもいますし、よっぽどのことがない限り、プレイオフ進出は堅いと思います。

主なプレイヤー:ウィリアムス、ブーザー、オカー、キリレンコ、ブリュワー、マイルズ、ミルサップ

ポートランド・トレイルブレイザーズ

ブレイザーズは、今シーズンの補強に成功したチームの一つといえるでしょう。昨シーズンのプレイオフのコメントにて「課題」として記載した「安定」を手に入れたのですから。PGのアンドレ・ミラーです。試合をコントロールできる上、シュート力やパスセンス、ポストプレイもあるベテランPGなので、若手の多いブレイザーズにとって本当に心強い味方を手に入れた感が強いでしょう。エースのロイ、ケガから復帰してプレシーズンで活躍しているセンターのオデン、中外と攻守に渡って活躍するオルドリッジ、ウェブスター、2年目のバトゥム、テクニックのあるフェルナンデス、運動能力の高いアウトローなど、若くて可能性の高い選手が揃うチームにミラーが入ることで、引き締まった試合を展開していくと思われます。昨年PGとして成長したブレイクがいることも心強いですね。選手層にいっそう厚みを増したブレイザーズ、今シーズンはどんな快進撃を見せてくれるのか、今から楽しみです。

主なプレイヤー:ロイ、ミラー、オデン、オルドリッジ、アウトロー、フェルナンデス、バトゥム

ミネソタ・ティンバーウルブズ

メンバーを見る限り、今シーズンも我慢の年になるでしょう。パッと見る限り、2年目のケビン・ラブと6年目のアル・ジェファーソンがチームを牽引する形になると思いますが、次に続く選手が見当たりません。パブロビッチやゴメスなどいい選手もいると思いますが、主力と考えた時にはとても心許ない気がします。ガーネットが去って後、チーム再建に迫られているのですが、未だ方向性が定まっていない感があります。今シーズンもサンダーとウエスト下位争いを展開すると思いますが、選手たちに自身をつけさせるにも、昨シーズンより多くの勝ち星を増やしていきたいところですね。

主なプレイヤー:ジェファーソン、ラブ、パブロビッチ、ゴメス、セッションズ、ハート、カーディナル

オクラホマシティ・サンダー

今シーズンも若きエースのデュラントの苦悩は続くのでしょうか。デュラントはエースとして年々成長してきていると思います。が、彼を生かすPGや支配力のあるセンター、攻撃の幅を広げてくれるプレイヤーなど、周りのプレイヤーが今ひとつです。グリーンやコリソンをはじめとする能力の高いもチョロチョロいますが、まだプレイオフに進出するには時間がかかりそうです。今シーズンもティンバーウルブスと下位争いを繰り広げると思いますが、選手層の面から見ると、ティンバーウルブスの方が有利な気もします。

主なプレイヤー:デュラント、グリーン、コリソン、ゴメス、ボーウェン、セフォロシャ、リビングストン