花海棠の被害

13 08 2009

今回の投稿はグロテスクな表現も使っておりますので、あらかじめご了承ください。

娘誕生の時に市から記念樹としてもらった「花海棠」ですが、今年は害虫と病気に悩まされています。特に毛虫と葉っぱの病気がひどい。まず葉っぱに黄緑色のトゲトゲがあったので、よく見ると毛虫ではありませんか。しかもこいつは私が子どもの時に刺されてメチャメチャ痛かった「イラガ」です。刺されると体に電撃が走ったような衝撃があり、赤いブツブツがいっぱい出来てしまいます。その時は水で流した後アロエで治しましたが、調べてみると洗い流すより前に、セロテープやガムテープで刺を取り除くことが大切だそうです。痛いからといってこすると、刺の毒が広がってしまうそうです。恐ろしい&気持ち悪い。殺虫剤はなかったのですが、子どもが刺されると大変なので、とりあえず駆除することにしました。で、私が取った駆除方法は枝切りばさみで掴んでそのまま潰す・・・、という何ともえげつない方法でした。(靴で踏みつぶしても、裏に残った刺に触るとヤバいと思ったので、仕方なくこの方法にしました。)潰した時に出る緑色の液体に顔をそむけながら、次々と倒しました。が、この液体に何か毒素があるのか、乾いた後は茶色く錆びた色になってしまいました。このイラガ、葉っぱの裏に付いている上、色が葉っぱと同化しているので、見つけるのにも苦労しました。こうして10匹ほど倒して当面の安全を確保しました。冬から春にかけて幹に変な卵なのか巣なのか分からないものが無数に付着していたのですが、後でネットで調べてみると、こいつがイラガの繭だったらしいです。次からは繭を見つけ次第、すぐ壊さなければと思います。

続いて、オレンジ色の斑点が付いている葉っぱが目につきました。最初は毛虫とかの糞か何かと思っていたのですが、裏を見るとイソギンチャクみたいなヒダヒダが垂れ下がっているではありませんか。思わず「ひえー」と言ってしまうくらい気持ち悪い。とりあえず気味が悪いのを抑えてそれらの葉っぱを除去しました。ネットで調べたところ、これは害虫の仕業ではなく、葉っぱの病気の一つである「赤星病」とのことでした。原因が分かってホッとしましたが、発見した当初は本当に化け物かと思い、全身に鳥肌が立ちました。その後、毛虫と植物の病気に効く薬を購入し、植物全体にかけました。今まで植物をほとんど育てたことがなく、知識もほとんどなかったので、今回の体験はいい勉強になったような気がします。

これがイラガが幼虫として出た後の繭の抜け殻です。

これがイラガが幼虫として出た後の繭の抜け殻です。

イラガの幼虫。見るからに痛そうなトゲトゲでございます。

イラガの幼虫。見るからに痛そうなトゲトゲでございます。

表面はオレンジの斑点にしか見えませんが・・・。

表面はオレンジの斑点にしか見えませんが・・・。

裏はこんな気持ち悪い状態になってしまってます。

裏はこんな気持ち悪い状態になってしまってます。

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