プリン体とモヤシ

20 05 2009

先日健康診断を行ってきました。概ね良好だったのですが、尿酸値が少し高くて判定はB。この尿酸値が高くなると痛風になってしまう恐れが高くなってしまうので、何とか数値を減らしたいものです。一番の方法はプリン体を含むものを控えることですが、このプリン体、自分が好きな物ばかりに入っているから辛い。ビール、いくらやタラコといった玉子系(何故かスジコはプリン体含有率が低い)、白子、レバー、カツオ、エビ、などなど・・・。また干物や干し椎茸や煮干しなど、乾きもの系も多く含まれているそうです。う〜ん、これらを控えるのは辛い。なんか調べてみると、ひじきやワカメをはじめとした海草類や野菜など、アルカリ食品を摂ると尿がアルカリ性になり、尿酸が溶けやすくなるそうです。よし、これだ!プリン体を含む食品には少し気をつけつつ、海藻や野菜を多く摂っていこう。そしてもう1点、ビールや日本酒にはプリン体が結構含まれていますが、焼酎は蒸留酒なので、プリン体含有量が非常に少ないそうです。ビールを多く飲むのは控え、早めに焼酎に切り替えていこう。

先日、このプリン体と闘ったエッセイ本を読みました。それは、椎名誠の『モヤシ』。安くて旨いしプリン体も少ない「モヤシ」と過ごす日々が書かれておりました。モヤシはそのまま胡麻油で炒めて塩こしょうで味付けした後、醤油をサッとかけるだけでもメチャメチャ旨くて酒のつまみとして最高です。また炒め物には欠かせない存在だし、鍋やラーメンに入れても旨いし、かなり便利な食材だと思います。本の中で沖縄料理の「マーミナーチャンプル」なるモヤシのちゃんぷるーを紹介しておりましたが、それを読んで是非食べたいと思い、友人との飲み会は「マーミナーチャンプル」がある店にしました。初めて食べましたが、このシャキシャキ感、たまらなく旨かったです。モヤシは安い(時には1袋10円という時も)し邪魔な存在にはならないので、「買い物の時に1袋」というのもいいかもしれません。また椎名氏は自分でモヤシを栽培したそうですが、簡単だし(基本的には朝と夜に霧吹きで水をかけて、後は光が当たらない場所に置いておくだけ)、成長も凄く早いので、自分で育ててみてもいいかもしれませんね。そんなモヤシだからこんなに安いのですね。モヤシ、いい奴だ〜。

「不況になると売れる野菜」と言われているそうです。

「不況になると売れる野菜」と言われているそうです。

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