ヒューマンドラマ!?

27 05 2009

私は歴史が好きなので、よく大河ドラマを観ています。昨年の「篤姫」は観ませんでしたが、今年の「天地人」は毎週観ています。この前、日経トレンディPODCASTで「大河ドラマ特集」をやっていて、そこで最近の大河ドラマは若い女性にも人気があるということを語っていました。確かに昔の大河ドラマは本当に「歴史を紐解く」ような感じで歴史好きな人や年配の方向けという感じでしたが、最近の大河ドラマ(香取慎吾が近藤勇を演じた「新撰組」あたりからかな)は、視聴率低下対策も含めて若手の人気俳優を起用したり、人間味溢れる演出をしたりと、雰囲気が軽い感じになってきました。とりわけ今回の「天地人」は、人間味溢れる、いわばヒューマンドラマだと思います。先日放映された回は直江兼続と石田光成の友情が芽生える話(おにぎりと涙)でしたが、雰囲気は正に民放のドラマでした。自分としてはもう少し歴史っぽい展開の方が好き(おととしの「風林火山」は良かった!)なのですが、雰囲気は軽くて明るい感じなのに話の展開が結構面白い「天地人」もいいなと思いました。自分が偉そうに言うのも何ですが、常磐貴子が凄くいい女優になっていると感じました。昔観た「愛していると言ってくれ」の時に比べ、とても味のある演義をしていて、妻夫木聡ももちろんですが、常磐貴子の演義に引き込まれてしまう自分がいます。次回はついに真田幸村が登場し、話がますます面白くなっていくと思いますので、とても楽しみです。





田んぼを散歩

26 05 2009

休日子供と散歩に行った際、水の流れを見るとふと足を止めてしばらく眺めています。この日も田んぼからどぶに流れる水を楽しそうに見ていました。そろそろ蚊が出現してきているので、刺されないように注意しなくてはと思います。昨夜、早くも家の中に入ってきた蚊にしばらく悩まされました。あと、先日散歩した際、どこかからカモが田んぼに飛来してきたのを見つけ、子供はそれを見に畦道やドブ沿いの細い道を進んでいってしまいました。慌てて後を追っかけましたが、危険だからといって連れ戻すのもかわいそうなので、落ちはしないかかなりビビりながら一緒についていきました。万が一の場合はすぐ飛び込んでしまうと思ったので、冷静なうちに水に落ちたらやばそうな携帯電話とかをポケットからバックに入れ替えたりしてました。それにしても子供が水の流れや鳥の姿を追う姿を見ていると、例え少しでも自然に触れるということはとても大切なんだろうなあとしみじみ感じてしまいます。





ブザービーター

25 05 2009

現在NBAは、プレイオフ カンファレンス・ファイナルが行われています。イーストはキャバリアーズVSマジック、ウエストはレイカーズVSナゲッツ。当初はイーストは間違いなくキャバリアーズが勝利、ウエストはナゲッツが食い下がりながらもレイカーズが勝利と予想しておりました。が、蓋を開けてみると、ウエストは今のところ予想通りの展開で進んでいますが、イーストでも大激戦が繰り広げられています。1回戦は序盤のキャバリアーズがロケットスタートで前半終了時には15点のリード。しかし第3Qに入りマジックが反撃。徐々に得点差を縮めていき、第4Q残り14秒、ルイスの3ポイントシュートで逆転。最後、レブロンのジャンプボールを受けたモーが逆転ブザービーターを狙うも、惜しくもリングに弾かれて試合終了。マジックが試合前の下馬評をひっくり返しました。この試合の立役者はなんと言ってもルイス。3ポイントを次々と決め、クラッチシュートも決めました。私の印象では、ルイスは波が激しい選手という感じでした。入らない時はほとんどシュートが決まらない感じなのですが、ゾーンに入ると凄いという印象もあります。以前ジャパンゲームにおいて生で観た時は凄かったです。次々と得点を重ね、ジャパンゲーム最高得点の50ポイントをマーク。今シーズンはプレイオフに入ってからルイスは好調を維持しています。インサイドにはハワードという怪物(スーパーマン)が控えているだけに、ルイスの良さも出やすいのだと思います。しかし、それにしても1回戦のこの結果には正直驚きました。

そして、2回戦は先日ビデオで観戦しました。序盤は1回戦と同様、キャバリアーズが怒濤の攻撃で、最大23点差をつけました。しかし、後半に入りマジックが反撃開始。次々と得点を重ね、徐々に得点差を縮めていきます。得点の入れ方も対照的で、キャバリアーズが1対1から得点を入れるのに対し、マジックはチームの連携プレイで得点を入れていました。もちろん、後者の方が高確率で得点が入ります。普段はキャバリアーズもチームプレイで得点を重ねるチームなのですが、マジックのディフェンスがいい。ノーマークを作ろうとしても、マジックのディフェンスローテーションが素晴らしく、なかなかチームプレイで得点を入れることができません。そうしている間にマジックがどんどん追いつき、第4Q終盤に差し掛かろうとしている時、ルーキーのリーが得点を入れ、ついに逆転。試合はシーソーゲームに突入していきます。ホームのキャバリアーズファンは当然、前の試合を思い出してしまったことでしょう。そんなシーソーゲームが繰り広げられる中、最後1秒を残してマジックのターコルーが逆転シュートを沈めました。キャバリアーズファンの人たちの頭を抱える姿も映し出され、この瞬間、ほぼマジックの勝利が確定したと思いました。ルイスといい、ターコルーといい、今年のマジックは成熟して本当に強いと思いました。ただまだ残り1秒あるので、キャバリアーズは当然タイムアウトを取り、最後の攻撃準備に取りかかります。とは言っても残り1秒なので、ボールを受けた瞬間シュートしなければなりません。これはもう半分運を天に任せる感じです。そして最後の1秒、ディフェンスを中に押し込んで3ポイントエリアまで出て来たレブロンにモーがパス。そしてすぐさま3ポイントシュート、その後すぐ試合終了のブザーが鳴り響きました。・・・、ボールはリングに吸い込まれ、劇的なブザービーターが決まりました。その瞬間、「うわー、キターッ!」と思わず叫んでしまいました。もちろん、キャバリアーズのホームコートも歓喜に包まれてました。選手達が抱き合う中、私が一番印象に残ったのがモーのリアクションでした。パスを出した後、ボールの行方を見守りゴールに入った瞬間、一歩も動かずにそのままコートに倒れ込み、拳を何度もコートに叩いてました。まさに感極まった姿に見えました。&モーに好感をおぼえました。それにしても、レブロンは見事1回戦の借りを返しました。今までキャバリアーズはプレイオフ上、土壇場で逆転されたことしかない(ジョーダンの“ザ・ショット”はあまりにも有名)らしく、今回のレブロンのシュートはキャバリアーズの歴史に刻まれ、今後長く語り継がれていくことでしょう。

試合のハイライト・リキャップ





ラーメン屋巡り 31食目

22 05 2009

覆麺

TVでも時々紹介されている店舗で前から気になっていたので、行ってみました。何でも店員がプロレスの覆面を被っていて「アンガーラ」と言うらしい。で、店内に入ると「アンガーラ」という声と「猪木ボンバイエ」でお馴染みの「炎のファイター」で迎えられました。(店内は終始「炎のファイター」がBGMとして流れてました。)覆面を見て少し圧倒されましたが、ここは勇気を振り絞って入店。店内にはプロレスのポスターも貼られており、相当のプロレス好きなのだなあと思いました。ここは並盛りでも大盛り(200g)とのことでしたが、かなり腹が減っていたので、300gの大盛り+玉子を注文。事前の情報によるとあまり日本語は話せないとのことのようでしたが、流暢な日本語で「荷物は後ろへどうぞ」と言われました。TVで観た時は2人覆面がいたので、もう1人の事を言っているのでしょうか。(この日は、覆面は1人しかいませんでした。)「大盛りお待ちどうさま」という、これまた流暢な日本語でラーメンが運ばれてきました。まずスープを飲むと、しょっぱい。魚のダシの味もするのですが、とにかくしょっぱい。これを飲み干すのは体に悪そうだ。で、麺をすすったところ、細麺で芯もいい感じに残っており、麺は美味しかったです。スルスルと入り、のどごしも良かったです。チャーシューカッターで均等に切られたチャーシューもなかなか美味しかったです。玉子もいい感じの半熟で美味しかったです。麺がとにかく食べやすかったので、あっという間に完食。それにしても、スープがしょっぱすぎたのが残念でした。スープまで飲み干すと店から何かもらえるらしいのですが、とても飲み干したくなるスープではありませんでした。店を出るとき、覆面の店員(マスター?)が「サンキュー、サンキューね」と明るく声を掛けてくれました。何か他に客がいない時は入りづらい雰囲気ですが、個性的で面白いラーメン店だと思います。

 

右にある恵比寿さんマスクに覆面が掛けられている時もあるようです。

店の外にも怪しげ(?)なマスクが・・・。

 

がんこ流のスープだそうですが、かなりしょっぱいです。

がんこ流のスープだそうですが、かなりしょっぱいです。

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田植えの時期ですね

21 05 2009

自宅そばに田んぼが広がっているのですが、今年も田植えの時期になったようです。田んぼに水が溜まり、水を見るのが好きな子供は田んぼから用水路(ドブ)に流れる水をずっと眺めています。この時期、白鷺やツバメなども田んぼにえさを求めてやってきます。先日子供と散歩した時も白鷺が田んぼをつついてました。ドブにはタニシやザリガニ、おたまじゃくしなども出現し、初夏がやってきたなあと実感します。

 

何か田んぼって癒されます。

何か田んぼって癒されます。

 

白鷺の立ち振る舞いは優雅だなあと思います。

白鷺の立ち振る舞いは優雅だなあと思います。





プリン体とモヤシ

20 05 2009

先日健康診断を行ってきました。概ね良好だったのですが、尿酸値が少し高くて判定はB。この尿酸値が高くなると痛風になってしまう恐れが高くなってしまうので、何とか数値を減らしたいものです。一番の方法はプリン体を含むものを控えることですが、このプリン体、自分が好きな物ばかりに入っているから辛い。ビール、いくらやタラコといった玉子系(何故かスジコはプリン体含有率が低い)、白子、レバー、カツオ、エビ、などなど・・・。また干物や干し椎茸や煮干しなど、乾きもの系も多く含まれているそうです。う〜ん、これらを控えるのは辛い。なんか調べてみると、ひじきやワカメをはじめとした海草類や野菜など、アルカリ食品を摂ると尿がアルカリ性になり、尿酸が溶けやすくなるそうです。よし、これだ!プリン体を含む食品には少し気をつけつつ、海藻や野菜を多く摂っていこう。そしてもう1点、ビールや日本酒にはプリン体が結構含まれていますが、焼酎は蒸留酒なので、プリン体含有量が非常に少ないそうです。ビールを多く飲むのは控え、早めに焼酎に切り替えていこう。

先日、このプリン体と闘ったエッセイ本を読みました。それは、椎名誠の『モヤシ』。安くて旨いしプリン体も少ない「モヤシ」と過ごす日々が書かれておりました。モヤシはそのまま胡麻油で炒めて塩こしょうで味付けした後、醤油をサッとかけるだけでもメチャメチャ旨くて酒のつまみとして最高です。また炒め物には欠かせない存在だし、鍋やラーメンに入れても旨いし、かなり便利な食材だと思います。本の中で沖縄料理の「マーミナーチャンプル」なるモヤシのちゃんぷるーを紹介しておりましたが、それを読んで是非食べたいと思い、友人との飲み会は「マーミナーチャンプル」がある店にしました。初めて食べましたが、このシャキシャキ感、たまらなく旨かったです。モヤシは安い(時には1袋10円という時も)し邪魔な存在にはならないので、「買い物の時に1袋」というのもいいかもしれません。また椎名氏は自分でモヤシを栽培したそうですが、簡単だし(基本的には朝と夜に霧吹きで水をかけて、後は光が当たらない場所に置いておくだけ)、成長も凄く早いので、自分で育ててみてもいいかもしれませんね。そんなモヤシだからこんなに安いのですね。モヤシ、いい奴だ〜。

「不況になると売れる野菜」と言われているそうです。

「不況になると売れる野菜」と言われているそうです。





ラーメン屋巡り 30食目

19 05 2009

中華そば 光江

入谷の路地にひっそりと佇む老舗。ちょうどお昼頃店に入ったのですが、まだ先客はいませんでした。店員さんは店内のテレビを観ており(ちょうど松っちゃんの結婚話をやっており、かなりびっくりしました。)、とてもほのぼのとした雰囲気でした。店内には有名人のサインも結構あり、ギャル曽根も来ていたみたいでした。メニューはいろいろ種類がありましたが、ここはやはり昔ながらの中華そばを注文。スープは雑味を一切感じないあっさり鶏ガラスープ。最初薄いかなと思ったのですが、飲んでいくうちに旨味がじわじわと出て来て、何とも言えない奥深さを感じました。麺は中太ちぢれ麺。味は普通でしたが、透明な芯がうっすら見えるくらいで湯で加減はGOODでした。チャーシューはなかなか歯ごたえのあるものでしたが、噛むとジュワーッと旨味が広がりました。それにしてもスープを見て、「丁寧に作っているなあ」と感じ入りました。脂もほとんど浮かんでいないクリアなスープは、アク取りを念入りにやられたんだろうなと感じました。自分もラーメンを作って、このアク取りが大変だったので、このクリアなスープを見ると職人魂を感じずにはいられませんでした。

 

街の民家と同化している感じです。

街の民家と同化している感じです。

このスープのクリアさ、頭が下がります。

このスープのクリアさ、頭が下がります。

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