レッドクリフ

13 04 2009

昨日TVで放映されていたので観ました。最初の感想は、「三国無双」の実写版だ〜!ということ。敵をバッサバッサとなぎ倒して行くアクション、敵陣へ一騎で乗り込んでいくシーンなど、あの爽快さは、まさに「三国無双」。三国志の歴史を知るというより、三国志時代のアクションを楽しむ感じですね。実際にはなかった戦いを作り出したり、オーバーアクションを演出したりと、エンターテインメント性たっぷりでした。最後の八卦の陣は、正にそうですね。実際にはこの戦いで八卦の陣は使われていなかったと思いますし(八卦の陣は、横山光輝三国志の中で、曹仁が敷いたものを徐庶が破ったことと、孔明と司馬懿の知恵比べ時に、孔明が敷いたことの、2つくらいしか記憶にありません。)、周瑜があんな前線にいくはずもありません。まして、そもそもこの陸戦自体あったかどうか疑問です。ただ、アクションはとてもかっこ良かったです。特にもっと槍さばきを見たかったですが、趙雲が良かったです。あと小喬役のリン・チーリンは、めちゃめちゃキレイですね。可憐で上品な感じがする中に、エロスも漂っていました。

不満点もいくつかありました。まず、民と共に逃げるシーンで、関羽があんな前線で戦いをしたこと。しかもここで曹操と顔を付き合わすことなどなかったはず。これが後に曹操を逃がすための布石だとしたらちょっと納得いきません。また、長坂橋にもスポットを当てて欲しかった。張飛を語る上ではこの戦いは欠かせません。あと、呉の武将をもう少し出して欲しかったです。その筆頭は太史慈。甘興と並んで呉の豪傑で、赤壁の戦いでも活躍しました。まだまだ言いたいことはありますが、きりがないのでこの辺にしときます。

でも、こうして自分の好きな三国志が話題になるというのは、とても嬉しい事です!そしてもちろん、レッドクリフpart2も観たいと思ってます。

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